TikTok・InstagramにAIナレーションを入れる方法|無料で商用OK
2026年3月29日

TikTokやInstagramの動画を作るとき、ナレーションの入れ方で困っていませんか?
そんなときはAIナレーションがおすすめ。
声出しなしでTikTokやInstagram Reelsのショート動画を作れます。
しかも無料で商用利用OKなので収益化も安心です。
この記事では、ショート動画にAIナレーションを入れる方法を、台本作り→音声生成→動画編集の3ステップでわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- ショート動画にAIナレーションを使うメリット
- CapCutの読み上げと専用AI読み上げアプリの違い
- AIナレーション入りショート動画の作り方【3ステップ】
- バズるショート動画ナレーションのコツ
ショート動画にAIナレーションを使うメリットとは?

じつはいま、TikTokやInstagram Reels、YouTube Shortsなどのショート動画で、AIナレーションを使うクリエイターが増えているんです。
まずはその理由を紹介します。
顔出し・声出しなしでショート動画を投稿できる
AIナレーションの最大のメリットが、自分の声を出さずにショート動画を作れること。
TikTokやInstagramには、顔出し・声出しなしで活動しているクリエイターがたくさんいますよね。
AIナレーションなら、テキストを入力するだけで自然な音声を生成可能。
プライバシーを守りながらショート動画を投稿できますよ。
女性の声、男性の声など音声の種類もたくさんあるので、動画の雰囲気に合わせた声を選べるのもポイントです。
CapCutの読み上げよりも自然で高品質
ショート動画の編集にCapCutを使っている人は多いはず。
CapCutにも読み上げ機能がありますが、専用のAI読み上げアプリを使えばさらに高品質なナレーションを作れます。
専用アプリなら、読み上げの速度やトーンを細かく調整できるので、ショート動画の内容にぴったり合ったナレーションに仕上がります。
商用利用OKで収益化も安心
TikTokやInstagramで収益化を目指すなら、ナレーション音声の商用利用ができるかどうかも大切なポイント。
CapCutの読み上げ機能には商用利用に制限があります。
無料プランでもクレジット表記をすれば商用利用できるので、費用をかけずに安心してショート動画を収益化できます。
CapCutの読み上げ vs 専用AI読み上げアプリの違いとは?


CapCutの読み上げ機能はかんたんに使えて便利ですが、専用のAI読み上げアプリとはいくつかの違いがあります。
CapCutは読み上げ機能に制限がある
CapCutの読み上げは、アプリ内でそのまま音声を追加できるのが最大の魅力。
ただ、選べる音声の種類が少なめで、速度や声の高さなどの細かい調整には不向きです。
日本語の対応音声も限られています。
商用利用にも制限があるので、収益化を考えている場合は注意が必要です。
専用アプリなら無料で自然なナレーションを作成可能
専用AI読み上げアプリの特長が、高品質なAI音声合成エンジンで自然なナレーションを作れること。
たくさんの音声のなかから動画に合った声を選べて、読み上げ速度や音の高さも細かく調整できます。
『音読さん』は無料プランでも商用利用OKなので、安心して収益化可能。
さらに80以上の言語に対応しているので、海外向けのショート動画にも活用できますよ。
手軽さを重視するならCapCut、音声の品質やカスタマイズ性、商用利用の安心さを重視するなら専用のAI読み上げアプリがおすすめです。
『音読さん』で作ったナレーション音声はMP3ファイルでダウンロードできるので、CapCutやInShotなどお好みの動画編集アプリに取り込んでかんたんに使えます。
ショート動画AIナレーションの作り方【3ステップ】

ここからは、AI読み上げアプリ『音読さん』を使ったショート動画ナレーションの作り方を紹介します。
たった3ステップでAIナレーション入りのショート動画を作成できます。
Step 1: AIナレーションの台本を書く

まずはナレーションの台本を作ります。
ショート動画は15〜90秒の短い動画です。
台本の文字数の目安は次のとおりです。
- 15秒の動画: 約60〜80文字
- 30秒の動画: 約120〜160文字
- 60秒の動画: 約250〜320文字
- 90秒の動画: 約380〜480文字
ショート動画では、最初の3秒で視聴者の興味を引くことがとても大切です。
台本の冒頭には「知ってた?」「じつは〜」のようなフック(つかみ)を入れます。
台本テキストの文末には「。」(句点)をつけるのがポイント。
AI読み上げアプリは「。」を区切りとして認識するので、自然な間合いのナレーションに仕上がります。
Step 2: ナレーションAI音声を生成する
台本ができたら、『音読さん』でナレーション音声を生成します。
使い方はかんたん。
まず『音読さん』のサイトを開きます。

今回は、音読さんの新しい高性能AI音声『音読さんBeta』で台本テキストを読み上げます。
つぎに、テキスト入力欄に台本を貼り付けます。

好みの音声を選びます(音声の種類はこちらで試聴できます)。

テキストを入力したら「読み上げ」ボタンを押します。

すぐに音声が生成されるので、画面を開いたまま待ちます。
読み上げ音声が完成すると画面が切り替わって、音声が再生されます。

試聴してOKなら、MP3ファイルをダウンロードします。
今回の台本テキストを読み上げると、このような音声を生成することができました!
音声サンプル
Step 3: 動画編集アプリで合成する
ダウンロードしたMP3ファイルを動画編集アプリに取り込めば完成です。
ショート動画の編集に使える主なアプリはこちらです。
- CapCut: 無料で使える定番アプリ。TikTokとの連携もスムーズ
- InShot: スマホでかんたんに編集できるアプリ
- Adobe Premiere Rush: PC・スマホ両方で使えるAdobe製アプリ
- VN: 無料で高機能な動画編集アプリ
どのアプリでも、音読さんでダウンロードしたMP3ファイルをBGMトラックに追加するだけでナレーションを入れることができます。
ナレーションに合わせてテロップ(字幕)を入れると、音声をオフにしている視聴者にも内容が伝わるのでおすすめです。
最新AIアプリでSRT字幕ファイルを作成するのもおすすめ
CapCutとVNは、字幕作成用の「SRTファイル」形式の読み込みにも対応しています。
AIアプリ『文字起こしさん』で音声からSRT字幕ファイルを自動作成できるので、かんたん・スムーズに字幕を入れたいときにおすすめです。
バズるショート動画ナレーション5つのコツ

ここからは、AIナレーション入りのショート動画をもっと多くの人に見てもらうためのコツを紹介します。
1. 冒頭3秒にフックを入れる
ショート動画は最初の3秒が勝負です。
視聴者はつまらないと感じたらすぐにスワイプして次の動画に移ってしまいます。
ナレーションの冒頭は、「知ってた?」「じつはこれ〜」「○○する人は要注意」のような疑問形や衝撃的な事実で始めると効果的です。
2. 読み上げ速度は1.1〜1.2倍がおすすめ
ショート動画はテンポのよさが大切です。
ナレーションの速度が遅すぎると、視聴者が途中で離脱してしまいます。
1.1〜1.2倍速くらいに設定すると、聞き取りやすさとテンポのよさのバランスがとれたナレーションになりますよ。
3. 字幕を必ずつける
TikTokやInstagramは音声をオフにして見ている人がとても多いです。
ナレーションと同期した字幕を入れることで、音声オフでも内容が伝わり、離脱率を下げることができます。
音声から高精度なAI字幕を作るなら『文字起こしさん』がおすすめ。
また、CapCutの自動字幕機能で字幕を追加することもできます。
4. BGMとナレーションのバランスを調整する
ナレーション入りのショート動画では、BGMの音量を下げてナレーションを聞き取りやすくするのがポイントです。
目安として、ナレーション70:BGM30くらいの音量バランスがおすすめです。
BGMがナレーションにかぶってしまうと、せっかくの内容が伝わりにくくなってしまいます。
5. 動画の内容に合った声を選ぶ
ナレーションの声は、動画の雰囲気に合ったものを選ぶのもポイントです。
- 解説・教育系の動画: 落ち着いた大人の声
- エンタメ・トレンド系の動画: 明るくテンポのよい声
- 商品紹介・レビュー系の動画: 信頼感のあるはっきりした声
『音読さん』にはたくさんの音声が用意されているので、動画の内容にぴったりの声でナレーションを作ることができますよ。
アプリ別のナレーション作成のポイント

TikTok、Instagram Reels、YouTube Shortsには、それぞれナレーションを作成するためのポイントがあります。
ショート動画アプリごとの、ナレーションの入れ方のポイントを解説します。
TikTok: トレンドBGMの使い方がポイント
TikTokはトレンドの音源を使った動画がおすすめに表示されやすいアプリです。
ナレーション入りの動画の場合も、トレンド音源をBGMとして小さめの音量で流すとおすすめに載りやすくなります。
ナレーションをメインにしつつ、トレンド音源をBGMとしてうまく取り入れるのがTikTokでバズるポイントです。
Instagram Reels: チャンネルに統一感があると評価アップ
Instagram ReelsはTikTokと比べて、ブランドの世界観やビジュアルに統一感があると評価されやすいアプリです。
ナレーションの声も、アカウントのブランドイメージに合ったものを一貫して使うのがおすすめ。
毎回同じ声を使うことで「あ、この声のアカウントだ」と視聴者に覚えてもらいやすくなります。
YouTube Shorts: 長い動画への誘導に活用するのがポイント
YouTube Shortsは、通常のYouTube動画(長尺動画)への入り口として活用するのがポイントです。
ショート動画のナレーションの最後に「詳しくはメインの動画で解説しています」とひとこと入れるだけで、同じチャンネルの長尺動画に誘導することができます。
YouTube Shortsは、チャンネル登録者を増やすためにナレーションを使うのがおすすめです。
多言語ナレーションで海外向け動画を作るのもおすすめ!

ショート動画は国境を越えて拡散されやすいのも特徴。
日本語のショート動画を英語や韓国語に展開すれば、海外の視聴者の間でバズることができるかも?
視聴者を広げるなら英語と韓国語
日本の文化やトレンドを紹介するショート動画は、海外でも人気があります。
外国語の動画を作るなら、まずは視聴者が多い英語や、日本文化に興味を持つ人が多い韓国語がおすすめ。
日本語の台本を英語や韓国語に翻訳して、『音読さん』でその言語のナレーション音声を生成すれば、同じ動画素材で多言語版のショート動画を作ることができますよ。
『音読さん』は80以上の言語に対応しているので、英語や韓国語だけでなく、さまざまな言語のナレーションを生成できますよ。
翻訳+AI音声で多言語ショート動画を量産する方法
多言語展開の手順はとてもかんたんです。
まず、日本語の台本を翻訳します(ChatGPTやDeepLを活用するとかんたんです)。
あとは、この記事で解説したのと同じ方法で『音読さん』で翻訳したテキストからナレーション音声を生成。
動画編集アプリで字幕とナレーションを英語や韓国語に差し替えるだけでOKです!
動画素材をそのまま使い回せるので、少ない手間で海外向けのショート動画を量産することができますよ!
TikTokやInstagram Reelsのナレーション作成 まとめ
この記事では、TikTok・Instagram Reels・YouTube Shortsなどのショート動画に、AIナレーションを入れる方法を紹介しました。
AIナレーションを使えば、声出しなしで誰でもかんたんに、高品質なナレーション入りショート動画を作れます。
AI読み上げアプリ『音読さん』なら、無料で商用利用OKのナレーション音声を作成可能。
80以上の言語に対応しているので、多言語でのショート動画も作成できます。
あなたもさっそく『音読さん』で、AIナレーション入りのショート動画を作ってみませんか?
■ AI音声合成ソフト『音読さん』
『音読さん』は初期費用ゼロで利用できるオンラインテキスト読み上げツールです。
- 日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語など約50の言語に対応
- パソコン・スマホどちらからも利用可能
- ビジネス・教育・エンターテインメントなどの用途に対応
- インストール不要でブラウザから即利用可能
- 画像からの読み上げにも対応
利用方法はサイトからテキストを入力するかファイルをアップロードするだけ。 数秒で自然な音声ファイルが生成されます。 5,000文字までの音声合成なら無料で利用できますので、まずは一度お試しください。
Email: ondoku3.com@gmail.com



