音読さんの禁止行為。一人(1ユーザー)の方が複数の無料アカウントを所有・作成する行為を禁止
2023年3月6日

こんにちは、音読さんです。
音読さんでは、一人(1ユーザー・1法人)の方が複数の無料アカウントを所有・作成する行為を禁止しています。
ですが、思った以上にうっかり複数作成してしまう方が多いです。
今回は再確認の意味を込めてブログにします。
- 誤って複数の無料アカウントを作ってしまったのでどうしたらいいの?
- 複数の無料アカウントを作っていないのに制限がかかってしまった
という方はご案内いたしますので、お問い合わせよりお問い合わせください。
音読さんの利用規約
音読さんを利用する前に必ずお願いしていることがあります。
それは利用規約を読むこと。
音読さんの利用規約、あなたは一読してますか?
このページが見ずらい場合は、商用利用と禁止行為を見やすくまとめたこちらのページをご覧ください。
音読さんに無料会員登録する際にも利用規約に同意するというボタンがあります。会員登録をした人は利用規約を読んで同意したことが前提です。
利用規約は意外と身近なもの。利用規約を読んでいないと、知らず知らずのうちにルール違反をしてしまうこともあります。
一人で複数の無料アカウントは禁止行為
おそらく一人で複数の無料アカウントを作ってしまう人も利用規約をしっかり読んでいなくてうっかり禁止行為をしてしまうのだと思います。
ですがルールはルールです。
利用規約に記載の通り、利用規約に違反した場合、法的措置を含めて対応します。
- バレないでしょ
- 自分だけは大丈夫
- 無料なんだしいいでしょ
と思って複数の無料アカウントを作る方もいるかもしれません。
ですが、あなたが思っている以上に、私達は禁止行為を監視しています。
一人が複数の無料アカウントを作る行為が間違いなく当サービスにとって損を被る行為です。
かなり悪質な行為だと認識して対応をしています。
「自分だけは大丈夫」「絶対バレないだろう」とは思わないでください。
大丈夫ではないし、バレています。
どうか私たちが気持ちよくあなたにサービスを提供できるように、利用規約に反する行為はしないでください。
私たちはこういった違反者への対策よりも、音読さんを少しでも良くするアップデートに時間を割きたいと思っています。
そうすると、私たちもサービスを利用するあなたも幸せだと思います。
音読さんは、あなたにとって一番の音声読み上げサービスであれることを誇りに思います。
今日は少し厳しいことを言ってしまいましたが、あなたに楽しく音読さんを使っていただけることを嬉しく思っています。
ルールを守りながら音読さんを使用してください。
- 誤って複数の無料アカウントを作ってしまったのでどうしたらいいの?
- 複数の無料アカウントを作っていないのに200文字の制限がかかってしまった
という方はご案内いたしますので、お問い合わせよりお問い合わせください。
これからも音読さんをよろしくお願いします。
Email: ondoku3.com@gmail.com