音声読み上げソフトの活用方法を見てみよう。Twitterでみんなの意見を集めてみた

2021年1月17日

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こんにちは音読さんです。

音読さんのサービスをリリースし始めてから予想以上に反響を頂いてとても驚いています。

そしてまた、私が想定していたよりも多種多様な使い方をしていただいています。

本当に嬉しいです。

あなたは一体、音読さんをどんな風に使っているでしょうか？

今回は Twitter で音声読み上げソフトをどんな風に使っているのか、一緒に活用事例を見ていきましょう。

あなたが音声読み上げソフトを、更に便利に使うためのヒントになるかもしれません。

Twitter で見つけた音声読み上げソフトを使った人の声

プレゼン準備として

即興でプレゼンをするのが苦手なのでテキストに書き出して音声読み上げツールで音読。その際タイマーで計測し、プレゼン時間に応じて内容を修正って時間のかかる方法をしてるけど安心とデータは得られる。

データは次にブラッシュアップして使える。

— 土方大 (@hijikatadai) June 3, 2020

一人ではなかなか難しいプレゼン準備。音読さんも、「こんな方法があったのか！」と目から鱗でした。

Youtuberとして

YouTubeをやり始めてから
感じる圧倒的な差。

・タイトル
・サムネ
・動画編集
・素材集め

私がブログを始めたときにも
感じたこの感じ…

ブログの時は、
WPの有料テーマを購入した。

YouTubeでは、
有料の自動音読ソフトを買った。

必要な物にはお金をかける。

購入ボタン＝覚悟が強くなる。

— ルカ@都市伝説の女神❤️【ブロガー×YouTuber】 (@luca_toshiden) January 17, 2020

Youtubeを始める際に、音声読み上げソフトを使用する方が一定数います。とても便利ですよ！

校閲に使用する例

一定数「書いた文章を読み返すのが苦痛」ってケースがあるらしい。

もし、そういったタイプのライターさんがいたら、音声読み上げ機能を試してほしい。

・少しのエネルギーで読める
・助詞や接続詞の使い過ぎに気付く

良いことばっか。僕は音声読み上げを使い始めて、文章チェックの負担が減った。

— 藤原将｜神戸のライター（社長） (@fujihara_sho) February 13, 2020

書いた文章を読み返すのが苦痛という人にとって、音声読み上げソフトはとても素晴らしい仕事をしてくれます。

なにせ、あなたの代わりに読んでくれます。

また自分ではなく、誰かが代わりに読むことで自分だけでは気がつくことができなかった細かなミスや表現に気がつくことができるのも魅力的です。